【解決】チャートパターンの2種類の使い方と使う時間足。まずココを決めろ!

動画

【解決】チャートパターンの2種類の使い方と使う時間足。まずココを決めろ!について詳細解説

今回も勉強になりました。小松さんとの次の対談心よりお待ちしております。もっと深堀してください

Comments picked up by BuzzWolf

すでにご存知かもしれませんが、ご容赦を。
MT4の画面左下に、本当~に小さい三角形が表示されています。正確には上向き三角形の右半分なのですが、これをマウスでドラッグすると、チャート表示の基準を変えることができます。
具体的には週足から30分足などに切り替えたときに迷子にならなくなります。
日時を検索したときも左端でなく三角形の場所に指定日時がきます。

いつも勉強になる動画をありがとうございます。

上位足ダイバー、下位足もダイバーでエントリーすることはあります。
同じように4時間足で分析15分でプライスアクションです。 MAも使いますが、エントリーが下手なのでトレーディングビューで 価格ラインの色変わりをしっかり見てエントリーしてます。
1分足のスキャルって、一番難しいやつやん。
勝手な想像なんですが、コメントした方は多分反転チャートパターンのサイズ感で困っておられるのでは?前に僕はそこでつまずきました。

環境認識規模のトレンド転換の三尊も、小さな押し目の三尊も見えて混同してしまってました。

僕は、デイトレーダーなので、4時間足1〜6本程度の連続する陰線、陽線を狙います。
4時間足の反転ロウソク足パターンが確定したら4時間足の連続する陰線陽線が現れる事が多いです。したがって、それが僕にとってのトレンドです。その後次の足以降の4時間足の髭部分で押し目買い戻り売りエントリーを考えることになります。過去チャートを見てそういった部分はどうなっているかを調べます。

すると自ずと見やすいタイムフレームが15分足か5分足ぐらいで見えるチャートパターンか、1時間足か30分足程度のロウソク足パターンでもいいです。

僕はこうやってマルチタイムフレームを攻略していきました。
これは環境認識のうちマルチタイムフレーム分析の部分だけの話なので大きなロウソク足の反転パターンだけでトレンド発生と安直に判断しないでくださいね。
長くてすいません。でもきっと他にも同じ混乱をしている方がいると思ったので

error: