【本質を突く動画】トレードは最終的には直感です。について詳細解説
経験に基づく直感はやはり強いですね。
Comments picked up by BuzzWolf
そうなんです。マイ・ルール検証中上手く行かない場面で、どう機能させるかという点ばかり考えていました。で、ルールを複雑化してさらに迷路に入り込むという悪循環に陥っていました。 おっしゃるように「トレードしない」という選択肢の根拠や早逃げタイミングを見つけるべきでした。
ベテランの指揮官が感覚を元に立てた作戦は他の指揮官が論理的に立てた作戦よりも洗練されていると
聞いた事があります(戦術と指揮:松村劭)。
ベテラン指揮官は状況の特質性の把握に長けているとか。
ただ、そこに至るまでは多くの実戦経験と先輩士官からの教えや教訓が必要だそうで
動画でいう直感というのはこれらと同じくそれまでの多くの実践経験から(無意識的に)導き出された
選択肢なんでしょうね。
FXを始めて結構な年数がたっていますが、そろそろその領域に行きたいものだなとふと思いました。
聞いた事があります(戦術と指揮:松村劭)。
ベテラン指揮官は状況の特質性の把握に長けているとか。
ただ、そこに至るまでは多くの実戦経験と先輩士官からの教えや教訓が必要だそうで
動画でいう直感というのはこれらと同じくそれまでの多くの実践経験から(無意識的に)導き出された
選択肢なんでしょうね。
FXを始めて結構な年数がたっていますが、そろそろその領域に行きたいものだなとふと思いました。
あぁ、分かる、分かりますわぁ。
私も戻り売り専門ですが、「”しっかり”戻ってきて、”時間をかけて”戻りを作って、”段々と上が重くなって”きたら 勝ちやすい」ってのがあります。
ただ、感覚なので再現性に乏しいんですよね。見た時「コレダ」って思えるかどうかが判断基準なので。
これは以前の動画で語られてた「中級者が負ける理由3選」の中の一つ「言語化して説明できない」と紙一重なんですよね。
私も戻り売り専門ですが、「”しっかり”戻ってきて、”時間をかけて”戻りを作って、”段々と上が重くなって”きたら 勝ちやすい」ってのがあります。
ただ、感覚なので再現性に乏しいんですよね。見た時「コレダ」って思えるかどうかが判断基準なので。
これは以前の動画で語られてた「中級者が負ける理由3選」の中の一つ「言語化して説明できない」と紙一重なんですよね。
練習を背景にした、直感をできるようにします
検証を繰り返し、技術をつくること。実践で試す。参考になりました
いわゆる「ゾーン」とか、
昔とあるプロ雀士の方がおっしゃっていた「勘とは、途方も無い反復によって可能になる思考の超短縮化である」というお話と同じような部類の事かと思いました
昔とあるプロ雀士の方がおっしゃっていた「勘とは、途方も無い反復によって可能になる思考の超短縮化である」というお話と同じような部類の事かと思いました
ありがとうございます。
divergenceのsignalはあまりうまく行きません。
divergenceは rsi, macdとかいろいろありますが何を使われているのか、
時間足は何か 興味があります。
divergenceのsignalはあまりうまく行きません。
divergenceは rsi, macdとかいろいろありますが何を使われているのか、
時間足は何か 興味があります。
僕はMACDです。時間足はその時に環境認識をした時間足を見てます。エントリーに使う場合はエントリーする時間足で見ます。
ありがとうございます。macdはヒストグラムもあるのでダブルで研究したいと思います。
自分の勝ちパターンと負けパターンがおぼろげながら分かっているのですが、負けパターン(レジスタンス手前でのブレーク期待)と分かっているのに、悪霊が乗り移ったかのように右手が勝手にクリックして、ポジションを持ってしまう。勝ってる人の直観トレードの逆なのかなあ。これを矯正するのはやはり練習なのでしょうね。勝ちパターンの刷り込みが足りないということでしょうか。
刷り込みをまずして経験かなと。僕はデスクトップに画像を貼り付けて刷り込んでました。
ささっちさん、コメントありがとうございます。
ラーメン、ハンバーグ参考になりました
レート チカチカて、プライスパネルのことでしょうか?
もしかして、芳彦先生の勘ピューターかな?
もしかして、芳彦先生の勘ピューターかな?