【FX】トレードは「逆張り」こそが王道!勝てるトレーダーの思考とは?について詳細解説
大口の存在を考慮してするトレードをこうして広めてくれるのは流石だなあと感謝しながら見ております、合掌。
Comments picked up by BuzzWolf


チャート図で説明して頂くとき、
時間足を表示していただけると更に理解し易くなると思うのですが—-



負けるのは追っかけトレード。小さい利益を狙って大負けし易いです。負けづらく大き目な利益が取れるのは、長期足のレジサポを待って短期足でのフォーメーション待ちエントリーかな?損切りも小さく出来るし…。と思います。

今回の逆張りの話は共感できる部分もありつつも疑問も思いついたのでささっちさんの場合はどうしているのかと思い書き込みさせていただきました。
おかげさまで最近では明快なトレンドが出ていれば、今回のお題のように短期足の押し目戻り目で逆張り思考でエントリーし利益を上げることは出来るようになってきました。
マイルールはH1やH4のMA周辺でのM5やM15などの短期足反転サイン確認後にトレンド方向に乗っていく。というものです。表示MAはSMA20 75 200 / EMA20です。
悩ましいのはH4レベルの反転時になります。こういった局面ではレンジや三角持ち合いというような局面にもなると思うのですが、、、、
例えば、H1やH4が上昇トレンドから一旦下落して再び上昇に転じそうな局面。H1では上昇に転じ伸びていきそうに見えても下降しているH4のMAにぶつかります。
(M30やH1ではダブルボトムが出現してて反転かもな?と思っても、H4では反転を思わせる明快なサインが出現していなく上昇を始めているみたいな感じです)
こういった局面ではどちらが順張か逆張りかがわからなくなり、時には利益を大きく減らしてしまいます。
こんな局面はトレードしなければ良いのかもしれませんが、多くの通貨ペアを精度高く監視する時間も無いので通貨ペアを絞っています。
H4の転換となると一週間くらいかかることもありますのでトレード回数も減ってしまい、それがまたストレスで悪循環になってしまいます。
そういったこともあり記載した局面を攻略しルール化したいと思っています。
過去検証してもまぐれ勝ちといった感じで腑に落ちていません。何かヒントとなるようなことをご教示いただけると幸いです。
多分ここがクリアできると一皮剥けるような気がしています!




大変勉強になりました❗

というイメージです。
また上位足レベルの直近高値 直近安値 200MAは逆張りを仕掛けるポイントの有力候補だと思っています。
でもまず逆張りを考えると言うのは違うのではないかと思います。
まずは順張りを考えて、息切れっぽくなってきたら逆張りを考えます。

また、反転をピンピンで狙うと一旦は下がっても転換には時間がかかるものなので調整買いを挟みながら小さなレンジを形成していくものかと思います。その後のパターン形成を狙った3波からのエントリーの方が、確度・時間効率共に優れているように思います。ささっちさんは時間対効果をどこまで重視されているのでしょうか?
最後の例に関しては、ネックラインの切り上げ角度を意識したものである事が分かります。ですが平行チャネルで押し安値を測って何故その価格帯が意識されるのか仕組みが分かりません。背景にある裏付けとなる根拠がありましたらご教示ください。



