【FX】チャートパターン否定はチャンス到来のサイン!?について詳細解説
今回のユーロドルのケースですと、ネックラインをローソク足の実体で抜けてない且つピンバーが発生してますので、やはり自分もショート狙うと思います。
自分がよく使うのは、一波でネックラインを抜けた後に戻り、再度ネックラインを抜ける(トレンド転換)と見せかけて、結局は元のトレンド方向にいく時にエントリーしたりします。
これはトレンドの最後の局面で結構あったかと思います。
Comments picked up by BuzzWolf

今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。個人的には逆三尊崩れがフラッグを探すことにも使えそうだと思いました。

三尊なのかフラッグなのかで、逆に動くので、それは重要だと思います。

チャートパターン否定されたら、私は見る範囲や角度を変えています。
例えば、この動画に出ているチャートの場合だと、
逆三尊が下抜かれた時に、フラッグに変化していると私には見えました。
また、範囲を広げると、三尊が完成しているようにも見えました。
例えば、この動画に出ているチャートの場合だと、
逆三尊が下抜かれた時に、フラッグに変化していると私には見えました。
また、範囲を広げると、三尊が完成しているようにも見えました。